Webデザイン

LIG vs 他Webデザインスクール比較|デジハリ本校・SHElikes・studio US・ヒューマンとの違い

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGと主要Webデザインスクール(SHElikes・studio US・ヒューマン・デジハリ本校)を8軸で徹底比較。費用・現役指導・給付金・ポートフォリオ支援・転職サポートの違いを整理します。

結論から先に言えば、Web制作会社の現役クリエイターから本気で学んで実務水準のポートフォリオまで仕上げたいなら、LIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)が最有力です。給付金70%還元で実質5.8〜21.4万円、案件想定の卒業制作、デジハリ×LIGハイブリッドが強み。女性向け環境ならSHElikes、副業案件直結ならstudio US、全国通学ならヒューマンアカデミーが選択肢になります。

「LIGと他のWebデザインスクール、結局どこが良いの?」「8軸でしっかり比較したい」「未経験で失敗しない選び方は?」——本記事では、LIGと主要4スクールを8軸で徹底比較し、目的別の最適解を明示します。

Webデザインスクール選びの4つの判断軸

1. 講師の質(現役クリエイターか)

Webデザインは「正解が1つに定まらない」領域です。同じ課題でも、実務経験のある人が見るかどうかで返ってくる指摘の質がまったく変わります。

現役クリエイターからのフィードバックは、「なぜこの配置なのか」「クライアントにどう説明するか」まで踏み込んだ指摘になります。一方、教材のチェックリストに沿った添削だけでは「きれいだが実務では通らない」成果物になりがちです。講師が現役かどうか、添削の担当者は誰かを確認してください。

2. ポートフォリオ支援の強度

未経験からの転職・案件獲得では、ポートフォリオがほぼ唯一の判断材料になります。ここで差がつくと分かっているのに、支援の強度はスクールごとに大きく違います。

チェックすべきは「何本作るか」ではなく「案件水準まで引き上げる添削があるか」です。テンプレートに沿って作った作品が並んでいても、採用側から見ると差がつきません。実案件を想定した課題設定と、繰り返し添削を受けられる体制があるかを確認してください。

3. 給付金・補助金の対応

Webデザインスクールは受講料20〜60万円台が中心で、給付金の対象かどうかで実質負担が3分の1近くまで変わります。額面だけで比較すると、実は安い方を見落とすことがあります。

たとえばLIGのWebデザイナー専攻は572,000円ですが、補助金70%適用で実質208,000円です。額面だけを見て「20万円台のスクール」を選ぶより、給付金を使った方が支援の手厚いスクールに同等の負担で通えるケースがあります。ただし給付金は受講開始前にハローワークでの手続きが必要で、後から遡って申請することはできません。

4. 転職・副業サポート

「サポートあり」の表記だけでは実態が分かりません。確認したいのは書類添削・面接対策・求人紹介の3点が揃っているか、そして修了後いつまで支援が続くかです。

また、転職を目指すのか副業から始めるのかで必要な支援は違います。転職なら求人紹介と選考対策、副業なら案件の探し方と単価設定の助言が要ります。自分の目的とスクールの得意分野がずれていないかを、無料説明会で具体的に確認してください。

LIG vs 主要4スクール 8軸詳細比較

比較軸LIGSHElikesstudio US(WEBデザイナー講座)ヒューマンアカデミーデジハリ本校
受講料16〜59万円(コース別)スタンダード月16,280円/レギュラー352,000円(+入会金162,800円)220,000円(税込)202,400円〜(コース別)コース別・公式で確認
給付金対応◎ 専門実践給付金70%○ レギュラープランは補助金対応○ リスキリング補助金70%◎ 給付金対象
給付金活用後の実質負担5.8〜21.4万円レギュラー:受講料50%即時還元で162,000円〜220,000円73,600円〜公式で確認
講師の質LIG現役クリエイタープロ講師動画教材+Slackサポート業界経験者業界の現役クリエイター
ポートフォリオ支援案件水準まで添削
転職サポート◎ 書類添削+面接+求人紹介◎ 女性向け転職実績豊富○ 副業案件中心
副業案件サポート◎ 案件紹介あり
受講形式渋谷校+オンライン完全オンラインオンライン全国通学+オンライン通学+オンライン

現役クリエイター×給付金70%×案件水準のポートフォリオ」が同時に揃うのはLIGとデジハリ本校のみ。LIGはさらにWeb制作会社運営の現場ノウハウが強みです。

各スクールの詳細

LIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)

LIGの詳細評判はこちら

Web制作会社LIGが運営。LIG現役クリエイターによる直接フィードバック+デジハリ教育のハイブリッド設計。案件想定の卒業制作で実務水準のポートフォリオまで仕上げます。

強み:現役プロ添削・給付金70%・Web制作会社運営の現場ノウハウ 注意点:受講料の絶対額は高め(給付金活用前提)

SHElikes(シーライクス)

女性向けキャリアスクールとして知名度が高く、Webデザインを含む複数スキルを横断して学べる設計です。完全オンラインで全国から受講できます。

料金は2系統あり、サブスク型のスタンダードプランが月額16,280円(税込)、転職特化・買い切りのレギュラープランが352,000円(税込)です。いずれも入会金162,800円(税込)が別途必要で、24分割なら月6,783円〜となります。レギュラープランは補助金対応で、受講料50%の即時還元により162,000円まで下がり、転職して1年以上勤務すると70%まで追加還元される条件が設定されています。

複数分野を横断して学べる点と、同じ目標を持つ受講者のコミュニティが強みです。一方でWebデザイン1本を深く掘るより「幅広く触れる」設計なので、案件水準の制作力を最短で身につけたい場合は他校の方が向きます。

studio US(WEBデザイナー講座)

99,000円(税込)でWEB制作を学べる講座です。Webデザインスクールとしては最安クラスという点が他校との違いになります。

学習範囲はHTML/CSSでのコーディングだけでなく、ノーコードツール「STUDIO」とAIツール「v0」を使った制作まで含みます。1つのやり方で詰まっても別の手段で形にできるため、コーディングでつまずいて挫折するリスクを下げられる設計です。サポートは期間の区切りがありません。

一方でマンツーマンの個別指導はなく、動画教材とSlackサポートで進める形式です。自分で手を動かして分からないところを質問できるタイプなら問題ありませんが、伴走してほしい場合はLIGの方が合います。詳細はstudio USの評判を参照してください。

ヒューマンアカデミー

全国に校舎があり、通学とオンラインを組み合わせられる点が最大の特徴です。長年の運営実績があり、教育機関としての安心感を重視する方に向きます。

Webデザイン講座は202,400円〜(税込)・6ヶ月で、リスキリング補助金70%適用時は実質73,600円まで下がります。本記事で比較している中では、給付金適用後の実質負担が最も低い水準です。

「近くに校舎があって直接質問したい」「オンラインだけでは続かない自信がない」という条件なら有力な選択肢になります。一方で副業案件の獲得に特化した支援は手厚くないため、副業を主目的にするならstudio USの方が目的に合います。

デジハリ本校

デジタルハリウッド本校。カリキュラムの体系性が強みで、給付金対象コースがあります。LIGと同じデジタルハリウッドの教育プログラムを、本校として直接受講する形です。

LIGとの違いは「誰が伴走するか」です。LIGはWeb制作会社の現役クリエイターが添削に入りますが、本校はデジタルハリウッドの講師陣による指導になります。カリキュラムの完成度は同等なので、選択の分かれ目は「制作会社の現場感覚を求めるか」「教育機関としての体系性を求めるか」です。受講料はコース別のため公式サイトで確認してください。

LIGを選んだ場合のおすすめコース

LIGには全11コースのラインナップがあり、目的に応じて選べます。

  • 本気でWebデザイナー転職派Webデザイナー専攻(6ヶ月・572,000円・補助金後208,000円):転職本気派の主推奨
  • 副業派・お試し体験派Webデザインベーシック講座(2ヶ月・160,600円・補助金後58,400円):お試し主推奨
  • 動画制作×Webデザイン両方 → 動画ディレクター専攻(3ヶ月・385,000円・補助金後140,000円)

詳細なコース別実質負担シミュレーションはLIG料金詳細を参照してください。

スクール選びで後悔しやすい3パターン

パターン1:額面の受講料だけで比較する

「LIGは57万円だから高い、20万円台のスクールにしよう」という判断が最も多い誤りです。給付金・補助金を適用すると、LIGのWebデザイナー専攻は実質208,000円、ヒューマンアカデミーのWebデザイナー・実務基礎コースは実質73,600円まで下がります。

額面ではなく「補助を使った後の実質負担」で並べ直すと、順位が入れ替わることがあります。ただし給付金には受講者側の条件と事前手続きがあるため、自分が対象になるかを先に確認してください。対象外だった場合は額面での比較に戻ります。

パターン2:入会金や分割手数料を計算に入れていない

受講料だけを見て決めると、後から想定と違う総額になることがあります。たとえばSHElikesは受講料とは別に入会金162,800円(税込)が必要です。分割払いを選ぶ場合は回数と手数料も総額に影響します。

比較するときは「受講料+入会金+分割手数料」で揃えるようにしてください。無料説明会では受講料の話が中心になりやすいため、こちらから総額を確認する必要があります。

パターン3:転職向けと副業向けを取り違える

同じ「Webデザインスクール」でも、転職支援が強い学校と副業案件の獲得支援が強い学校は別物です。転職を目指してstudio USを選ぶ、副業だけのつもりでLIGの転職コースを選ぶ、といったずれが起きます。

目的を「転職」「副業」「現職での活用」のどれか1つに決めてからカリキュラムと支援内容を照合してください。目的が決まっていない段階なら、両方の選択肢を残せるスクールを選ぶか、まず低リスクな入口で適性を確認する方が無駄がありません。

あなたに合うスクール判定フロー

あなたのタイプおすすめスクール
Web制作会社の現場ノウハウから本気で学びたいLIG
給付金70%活用で実質負担を最小化LIG or デジハリ本校
女性向け環境で月額制から始めたいSHElikes
費用を抑えてWEB制作を身につけたいstudio US
全国通学+総合的に学ぶヒューマンアカデミー
カリキュラム体系性最重視デジハリ本校

よくある質問(FAQ)

Q1. LIGとデジハリ本校、どちらが良い?

A. 現場ノウハウ重視ならLIG、カリキュラム体系性重視ならデジハリ本校。両方とも給付金70%対応です。

Q2. SHElikesとLIG、女性なら?

A. 「複数分野を横断して学びたい・サブスク型で進めたい」ならSHElikes、「本気で転職・案件水準のポートフォリオ」ならLIGです。SHElikesは受講料とは別に入会金162,800円(税込)が必要なため、総額で比較してください。

Q3. studio USは副業特化ですか?

A. はい、副業案件直結+220,000円で広告運用まで学べる設計です。

Q4. 給付金が使えないとどのスクールも厳しい?

A. 給付金なしでもLIG・デジハリ本校は分割払いで対応可。studio USは元から99,000円と安価です。

Q5. ポートフォリオの完成度を最も上げられるのは?

A. LIG(LIG現役クリエイター添削)・デジハリ本校が同水準で最強です。

Q6. 副業案件紹介があるのは?

A. studio USが副業案件紹介を明示しています。SHElikesも一部あります。

Q7. 30代後半・40代未経験でも転職できる?

A. 可能です。LIGの公開実績にも30〜40代の転職者がいます。

Q8. 完全オンラインで学べるのは?

A. SHElikes(完全オンライン)・studio USが完全オンライン。LIGはハイブリッドです。

Q9. 通学で学びたい場合は?

A. ヒューマンアカデミー(全国)・LIG(渋谷校)が選択肢です。

Q10. 5校で迷ったら最終判断基準は?

A. (1)目的(転職/副業)、(2)受講形式(通学/オンライン)、(3)予算(給付金活用可否)——の3点で判断します。

次にすべきこと

LIGを中心に検討する場合、まずLIGの無料説明会で以下の6点を一括確認するのが最も効率的です。

  • あなたの前職経験・年齢で目指せる転職先
  • 専門実践教育訓練給付金の適用可否(実質5.8〜21.4万円のシミュレーション)
  • 分割払いの回数・手数料
  • オンライン受講範囲(地方在住の場合)
  • 副業活動の支援範囲
  • 他校との具体的な違い

説明会はオンライン・無料・契約義務なしです。

まとめ

LIGは「Web制作会社LIGの現役クリエイター指導×給付金70%×案件水準のポートフォリオ」が同時に揃う、未経験Webデザイナー転職への最有力候補です。

目的別の推奨

  1. 本気の転職+現場ノウハウ → LIG
  2. 女性向け環境・月額制 → SHElikes
  3. 副業案件直結 → studio US
  4. 全国通学+総合 → ヒューマンアカデミー
  5. カリキュラム体系性 → デジハリ本校

迷ったらまずLIGの評判で詳細を確認し、無料説明会で給付金可否を含めて相談するのが、最も投資効率の高い進め方です。

その他のスクール選びの参考にWebデザインスクール副業比較も参照してください。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG

株式会社LIG

Web制作のプロ集団LIGが運営するWebデザインスクール。現役クリエイターから直接フィードバックを受けながら、転職・副業に直結する実践的なWebデザインスキルを習得できます。リスキリング補助金で受講料最大70%還元、Webデザイナー専攻(6ヶ月)なら実質208,000円〜で本格的なWebデザインスキルを身につけられます。まずは無料説明会から。

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※参加費用:無料 | オンライン・渋谷で開催

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